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Reported by 会員No.04Taguho
早稲田駅から高田馬場方面に歩くこと数分。
アユミブックスの隣に、
極太の毛筆書体で刻まれた看板を出しているのが、早大生行きつけの「茜屋珈琲店」。

地下1階にあるお店のドアを開けると、まるで
大正時代の洋館に迷いこんだかのようなタイムスリップ感!
アンティーク調のソファに、グランドピアノ。

そしてカウンターには高級食器がずらりと吊るされ、壁際には数々の浮世絵と美術本。どれもこれも、マスターが創業以来、19年間かけて集めたこだわりのアート品です。

「140種類の食器」
カウンターの奥には、1923年製の
日本にひとつしかないカップなども

「楽器も色々」
無造作におかれた書物の
向こうには、グランドピアノも

そんな店内は独特だけれども、クラシックの音とオレンジの暖かい灯りに包まれ、うっかり長居してしまう程の居心地のよさ。

メインの珈琲にもマスターのこだわりが存分に発揮され、神戸から取り寄せたこだわりの豆のみ使用。

さらに
一般の珈琲よりもたっぷりと豆を使う為、濃厚で香り高い本格的な炭火焙煎珈琲が味わえる。

そしてとびきりの珈琲を貴重な高級食器でいただけるのが、このお店ならではの醍醐味。


ウェッジウッドやマイセン、リジャードジノリや柿右衛門など、140種類にも及ぶ高級食器の中には、日本にひとつしかないものもあるとか!
今日はどの食器が選ばれるのかというのも、ひそかな楽しみにもなる。

そんなわけで沢山の人をひきつけてやまないこちらのお店には、早大生だった小川範子さんや、東国原・宮崎県知事も通われ、宿題のレポートを仕上げていたとか。

濃厚な味のケーキをつけて、マスターが語る早稲田の歴史を聞いていると、数時間があっという間!
23時まで営業というのも思わず頷ける、豊かな時間の流れる名店です。

■ 茜屋珈琲店
東京都新宿区馬場下町62-18 TEL:03-3202-9219
営業時間:昼より23時まで
★私が飲んだもの:
「あたたかいしょこら 500円」
★おすすめ:
「茜屋流ぶれんど珈琲 500円」+「てぃらみす 600円」
口どけのよい甘い「てぃらみす」には、しっかりとコクのある「茜屋流ぶれんど珈琲」がオススメ!

「味も天下一品」
蓋つきのリチャードジノリでいただく
ホットショコラは、甘さとほろ苦さの
バランスが絶妙
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